上海バイオチップコーポレーション

上海バイオチップコーポレーションは、今話題となっている遺伝子検査を行う、中国で有名なバイオテクノロジー企業の一つです。世界レベルでの生物化学研究をベースとし、世界各国のトップレベルの製薬会社と提携して、新薬の開発なども行っていますが、中でも特に遺伝子レベルでの研究実績がとても高い企業として、世界中から注目されています。

東京ドームよりやや小さい位の広大な敷地の中に、研究所の大きなビルを5つも所有し、従業員は約450名にも上り、研究者のほとんどが中国の医学系大学を卒業した優秀な人ばかりで、日本での博士号を取得している人もいます。そんな上海バイオチップコーポレーションで行う遺伝子検査では、送られてきた検査対象者の細胞サンプルと、膨大な量の遺伝子情報を照らし合わせ、遺伝子の型や基因などにより検査対象者が持つ知能や音楽、絵画や運動、ダンスなどに関する潜在能力を調べて、総合的に判断していきます

評価は優秀の「優」、良好の「良」、一般的の「可」、不利の「不可」の4段階に分けられ評価されるので、例えば、音楽センスや聴覚が「優」であれば音楽の才能に恵まれていることを示し、色彩感覚や美的感覚が「不可」」であれば絵画分野にはあまり向かないことを示します。テレビ番組でも取り上げられたことがあり、実際に中国のみならずアメリカやヨーロッパでは、遺伝子検査の結果に基づき才能を見出し、最適な教育環境を整えるという取り組みは広く行われており、日本でも徐々に広まりつつあります
 

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